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のだめカンタービレ 2 [エッセー essai]

いよいよオリジナルとずれてきて,おもしろくなってきたなぁ,なんて思っています。そのズレもなかなかいい感じデス。原作のニナルッツ音楽祭あたりがないのは寂しいのですが,うまい感じでRSオケにつながっていったのは脚本の妙なのかぁ,と関心しながら見てしまっています。相変わらずクラシックも効果音としていい感じだし。
 展開がわかるようでわからない,つまり,原作をチョイスしているから,たぶん,あれがくるんだろうなぁと思っているわけです。来週はどうなの?のだめっ・・・・・!!!!

ちなみに,1月からのアニメ版のサイトも公開され,「プリごろ太」の映画!予告?も見れるようになりました。こっちも楽しみデス。こっちのほうが楽しみ?,でも,裏切られたりして・・・。それもそれでいいかぁ。主題歌のクリスタル・ケイにも注目ってことで。

ついに,ブラームス!

ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ

ブラームス:交響曲第1番~のだめカンタービレ

  • アーティスト: R☆Sオーケストラ 千秋真一, 千秋真一, R☆Sオーケストラ, ブラームス, ドヴォルザーク
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2005/09/22
  • メディア: CD

これを聴けば,,,,

のだめカンタービレ ベスト100 (完全生産限定盤)

のだめカンタービレ ベスト100 (完全生産限定盤)

  • アーティスト: オムニバス(クラシック)
  • 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/12/13
  • メディア: CD

のだめに出てきた曲は、一通り入ってマス。

「のだめオーケストラ」LIVE!

「のだめオーケストラ」LIVE!

  • アーティスト: のだめオーケストラ, 東京都交響楽団
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2006/11/15
  • メディア: CD


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共通テーマ:テレビ

のだめカンタービレ [エッセー essai]

毎週,見てしまっています。月9,のだめカンタービレ。原作の筋書きと同じように見えたのは最初だけですが,雰囲気は踏襲しているとっていいのかなぁ。原作も原作でかなりはちゃめちゃですが,TV版も月9としては,かなりはじけてイマスね。前のドラマが,ちょっと,,,だけあって,そのギャップも激しいのですが,ところどころでクラシックがいい感じで効果音として使われているところは,さすがデス。なんかほんとにいい感じで使われているので,いつもきになるわけです。フジテレビのHPにも曲目リストが載るようになったし。

ただ,シュトレーゼマン(ミルヒー)が竹中直人と聞いたとき,どんなシュトレーゼマンになるんだろう,ってそれが心配だったんですが。そして,来週は帰国???戻ってくるでしょうけど・・・。

キャストも原作をうまい具合で裏切ってない。オケや個々の演奏は,どこかに置いておくとしましょう。コメディですから。
 3D効果もうまい具合です。嫌らしくなく,くどくなく,笑わせるって意味で。

ほんとコメディですネ。

原作を読んでいると,今はヨーロッパ編になっているわけですけど,どこまでやるんでしょうネ。そこも楽しみです。

まずは,これから。

のだめカンタービレ(1)

のだめカンタービレ(1)

  • 作者: 二ノ宮 知子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: コミック

そして,のだめからクラシック入門!!

のだめカンタービレ (CCCD)

のだめカンタービレ (CCCD)

  • アーティスト: オムニバス, フィラデルフィア管弦楽団, ガブリーロフ, ムーティ(リッカルド), アンスネス, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, バルビローリ, ロンドン交響楽団, プレヴィン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ケンペ(ルドルフ)
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2003/09/29
  • メディア: CD

で,やっぱり気になる,ベトヴェン交響曲第7番。これが一番,聴きやすいかなぁ?

ベートーヴェン:交響曲第5&7番

ベートーヴェン:交響曲第5&7番

  • アーティスト: クライバー(カルロス), ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, ベートーヴェン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2002/09/25
  • メディア: CD


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ミスド [エッセー essai]

gooでミスドで食べたいドーナツランキングが発表されていまして,,,やっぱり,,,というか,自分がいつも食べるものがやっぱり上にきてます。


カレードーナツなんかも食べるんですけど・・・ね。

でも,フレンチクーラーとポン・デ・リングははずせない。


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共通テーマ:グルメ・料理

昼食は、モスで [エッセー essai]

久しぶりに、昼食、モス。
最近、カフェとかが多くて、というより入りやすくて、どうもそっち寄りでした。
たまに、食べたくなるんですよ、モス。夏モスのCMやってるし、ね。

でも、結局、食べるのは、定番なんですけどね。


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さて,夏,,,, [エッセー essai]

少しばかりα100のキャンペーンに参加してみました。

夏,です。
日差しと緑を見ると,外を想像するのも嫌になるくらいです。
でも,夏ですから。

次は,しっかりと書きます。

そうしないと,残暑,を使わないといけなくなりますね。


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さわりまくる α100 [エッセー essai]

このあいだの土曜,浴衣に見とれながら,ヨドバシアキハバラでさわってきた。発売日にも触ってはきたものの,近くの量販店なので,1つしかなかった。けれど,ここは違った。凄い台数。みんな興味津々。みんな触っていた。ということで,自分も触ってみる。うーん,やっぱり気になるところが出てきた。NikonとかCanonとかを触り慣れているせいか,シャッターボタンの一がなんとなく探しづらい。押しづらい。概ね出来はいいのに,なんかもう一つ,と思えてならなかった。あと,シャッター音も。きになるなぁ。慣れてしまえばいいのだろうけれど。音はかなり大きめ(設定できる?),その上,シャッターを切るっていう感じの音じゃない・・・

“α100”発売! & トラバ企画スタート
本日は“α100”の発売日! 

みなさんはもう“α100”を手にされましたでしょうか?

すでに購入して、早速いろいろと撮影されている方。買おうかどうか悩み中、でも店頭で触ってみたという方などなど、いろいろな方がいらっしゃると思います。

そこでαマスターズは先日告知したとおり、トラックバック企画を行ないます。

今回募集するのは
“α100”を買った! 届いた! 触った! 方の感想です。
“α100”を購入した方はもちろん、まだの方もこれをきっかけに店頭に行き、実物に触ってみてください。

実際に“α100”を触ってみて思ったことをあなたのブログに書いて、この記事にトラックバックしてください。
トラックバックしていただいた方の中から抽選で2名の方に、ソニーさん提供の
“α”ロゴ入りネームタグ(非売品)と“α”ロゴ入りクリアファイル(非売品)をセットにしてプレゼント致します!


“α”ロゴ入りネームタグ。特製の箱に入っています。
タグ部分の大きさはおおよそ、横4cm×高さ8cmになります。


“α”ロゴ入りクリアファイル(A4サイズ)

詳しくは以下の募集要項をご覧のうえ、どしどしトラバをお願いします!
(豊田)


<αマスターズ トラックバック企画 募集要項>
■受付期間 2006年7月21日(金)- 2006年8月18日(金)23:59まで
■募集内容 「実際に“α100”を触ってみて思ったこと」
                *お一人様で複数の記事をトラックバックしていただけますが、
                  抽選の際には、まとめて「1エントリー」とさせていただきます。
■当選発表 2006年8月25日(金)に当ブログにて発表いたします。
         当選された方にはメールorブログのコメント欄などでご連絡いたします。
■企画協力 株式会社ソニー・マガジンズ

*今回のトラックバック企画は、株式会社ソニー・マガジンズの協力により実施します。
*当選者への連絡、プレゼントの発送等は株式会社ソニー・マガジンズより行ないます。
*プレゼント発送に伴う当選者の個人情報は、本企画のプレゼント発送作業以外には使用いたしません。
   株式会社ソニー・マガジンズが管理し、発送後に破棄いたします。



α100・・・ [エッセー essai]

α100,ソニーのデジタル一眼。発売日の次の日にさわってきました。店員に聞いてみると,あと1台はあります,と。どんなもんだろうって思っていたんです。必ずやカールツァイスのレンズは出るだろうっていう予想は当たりましたが。6月ころから配られたカタログを見て,これは実際のものをみないとっと思いました。写真だけみると頼りないというか,質感があまりない。すでに,Nikonを持っているものとしては,なんか質感,ないなぁなんて思いつつ,見に行ったわけです。

で,感想。
そんなに悪くない。そして,液晶は見やすい(予想通り!)。けれど,フォーカスがあわせにくい。慣れ,でしょうけど。カメラメーカーの一眼の慣れがあるから,少し違った雰囲気の合わせ方。ホールディングもなかなか。意外に軽く感じてしまう。あとは,手ぶれ,ダスト除去機能はやっぱり魅力的。苦労するもの,一度点いてしまうと。
1000万画素オーバーであの価格,いいかも,とは思いましたが,今ので十分満足しているものとしては,まあ,これからだな,なんて思っています。ツァイスレンズは魅力的(高いけれど,・・・オートフォーカス・ツァイスと考えれば,そんなに高い!というわけではない)。

魅力的だけれど,もう少しかな。一号機ってのがね。もう少しラインナップが増えてくると違って見えてくるかな。

今後に期待。

そして,メモリースティックDuo for CF,オプションで出してくれないかなぁ。

“α100”発売! & トラバ企画スタート
本日は“α100”の発売日! 

みなさんはもう“α100”を手にされましたでしょうか?

すでに購入して、早速いろいろと撮影されている方。買おうかどうか悩み中、でも店頭で触ってみたという方などなど、いろいろな方がいらっしゃると思います。

そこでαマスターズは先日告知したとおり、トラックバック企画を行ないます。

今回募集するのは
“α100”を買った! 届いた! 触った! 方の感想です。
“α100”を購入した方はもちろん、まだの方もこれをきっかけに店頭に行き、実物に触ってみてください。

実際に“α100”を触ってみて思ったことをあなたのブログに書いて、この記事にトラックバックしてください。
トラックバックしていただいた方の中から抽選で2名の方に、ソニーさん提供の
“α”ロゴ入りネームタグ(非売品)と“α”ロゴ入りクリアファイル(非売品)をセットにしてプレゼント致します!


“α”ロゴ入りネームタグ。特製の箱に入っています。
タグ部分の大きさはおおよそ、横4cm×高さ8cmになります。


“α”ロゴ入りクリアファイル(A4サイズ)

詳しくは以下の募集要項をご覧のうえ、どしどしトラバをお願いします!
(豊田)


<αマスターズ トラックバック企画 募集要項>
■受付期間 2006年7月21日(金)- 2006年8月18日(金)23:59まで
■募集内容 「実際に“α100”を触ってみて思ったこと」
                *お一人様で複数の記事をトラックバックしていただけますが、
                  抽選の際には、まとめて「1エントリー」とさせていただきます。
■当選発表 2006年8月25日(金)に当ブログにて発表いたします。
         当選された方にはメールorブログのコメント欄などでご連絡いたします。
■企画協力 株式会社ソニー・マガジンズ

*今回のトラックバック企画は、株式会社ソニー・マガジンズの協力により実施します。
*当選者への連絡、プレゼントの発送等は株式会社ソニー・マガジンズより行ないます。
*プレゼント発送に伴う当選者の個人情報は、本企画のプレゼント発送作業以外には使用いたしません。
   株式会社ソニー・マガジンズが管理し、発送後に破棄いたします。



飛行機は,楽しい? [エッセー essai]

4月からのドラマも最終回を迎えて夏ドラマに突入。4月からのドラマを思い返してみると,継続的にかなり見ていた。
そのなかで,いつもわくわくしながら見ていたのが,「アテンションプリーズ」。別に上戸彩のファンとか,制服が,,,とかではなく,飛行機に乗るときのCAさんの仕事ぷりっていつも感謝しているので,どんなものかと気になっていたんです。久しぶりに全話見てしまいました。

CA,キャビンアテンダントという仕事は,昔から?女性のあこがれの仕事の一つです。そんなCAになる,一人前のCAになるまでの成長物語として,そして,社会のなかで悩んで生きている人たちへの応援物語でもあったように思います。

ところで,CAの仕事というのは,改めて大変な仕事なんだなぁなんて思いました。OJT以降は,実際機内での仕事が主になるわけですが,その前に受ける教育も半端ではない。今回のドラマではなかったとは思いますが,お茶の作法の時間もあるそうで,礼儀作法所作を学んで,実践していくのもCA。確かに,CAは,その飛行機だけではなく,航空会社のイメージというだけではなく,その航空会社の属している国のイメージも代表していると思っています。ブリティッシュ・エアウェイズやヴァージン・アトランティックのイギリス,エールフランスのフランス,ルフトハンザのドイツ,・・・・と上げればきりがありませんが,,,,

それにしても,7月からのドラマもCAものがありました。昨日少し見てみましたが,,,,どうなんでしょう?「CAとお呼びっ!」。コメディに特化しているんかなぁ。「アテンションプリーズ」のほうが,個人的には好きです。 

 

CAとお呼びっ! 1 (1)

CAとお呼びっ! 1 (1)

  • 作者: 花津 ハナヨ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2005/12/26
  • メディア: コミック


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共通テーマ:テレビ

ここにもあったパブリックビューイング [エッセー essai]

昨日のワールドカップ,日本対オーストラリア,残念!というか,甘い。最後に甘い。ジーコJapanをあまり信奉していないものにとって,やはりの結果。最後の最後に1点はつらいです。日本サッカーには,自由よりもよりシステマティカルなサッカー技法が必要なのでは,と改めて思ったのですが・・・・・
けれど,フランス大会,日韓共同開催を経て,日本人のサッカーを応援することに対する熱意,というか,そんなものはだんだんと大きくなってきていることは確かです。
前回の大会は,近くで試合があったので,観に行くことはできなかったけれど,周りの気分の高揚や夜,たとえ一人でTV観ていても,そこらじゅうで同じのを観ているというなんだか知りませんが,いわゆる一体感というのを感じました。もちろん,みんなで,そして,誰とも知らない人と観ればなおさらです。
そこで,です。みんなで一緒に観戦する場所として,パブリックビューイングがありますよね。球場やサッカー場,あるいは,文化会館みたいなところで,みんなで熱戦を分かち合う,というのが増えてきました。そして,もう一つ。スポーツカフェで,プロジェクタとか大画面TVとかに投影された試合を一緒に観る,というのも増えてきました。
 で,です。今回もそれらはそこらじゅうであったんだと思います。うちの近くでもありました。けれど,12時過ぎ。帰る途中。美容院もパブリックビューイングorスポーツカフェ化してました。これには驚きです。その前の駐車場はもちろん観戦している人でいっぱいで,隣りのバーでも放送をやっていたので,そのあたりは,ほぼパブリックビューイング?化してました。周り近所のこともあるから,観戦中はどうだったのかは詳細知りませんが,やっぱり,大きいワイド画面で,みんなで観たいというのが,みんなの願っているところなのかもしれないなぁなんて思いました。

やっぱり,欲しくなりますよ。大画面液晶テレビ,せめて26インチ。小さい???普段は,そんなにいらないけどね・・・・・

SAMURAI BLUE!!!


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共通テーマ:スポーツ

たまには,フレンチ ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブジョン [エッセー essai]

もう一ヶ月近く前になってしまうけれど,フランス料理を食べに行った。と書くと,お金あるなぁ,なんて思われてしまうのが,フランス料理の悲しいところ。でも,フランス行った感覚にいると,確かに,レストランは高い。けれど,ビストロあたりに行けば,そんなに高くなく,家庭的料理の豪華版みたいなのを食べることもできる。パリなんかは,各国料理であふれている。ただ,カレーは除く・・・・(カレーの香りは,パリの街には合わないらしい)。

ということで,たまには,日本で,フランス料理を,と思い立ったのが,5月の連休の前。六本木ヒルズ,森タワーで開催中の「ダ・ヴィンチ・コード展」に行こうと思っていたし,いつも六本木ヒルズに行くと通るんだよね,ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブジョン。また,気になる雰囲気を醸し出しているから,さらに気になる。開店当時は並んでいて,やっぱり話題の場所だな,なんて思っていたけれど,他のフランス料理の店よりもカジュアルに食べれるし,そんなに高くない(フランス料理コースとしては)。ということで,食べに行くことにした。ゴールデンウィーク中ということで,人がたくさんいる。そんな中行くんだから,少し時間をずらして,,,,ということで,行きました(他のそんな考えをしている人もいるでしょうけれど)。入りました。違うなぁ。フランス料理っていうか,バーの感じ。ロブション自身の考えは,寿司屋のイメージ,日本料理屋のイメージを取り入れたということらしいけれど,確かに,すべての調理がみえるフランス料理ってないのでは?自分の意識のなかで,フランス料理は,密室で造られた芸術,みたいなところがあったから,これは驚き!!

とにかく,食べました。行ったときがGW中ともあり,人は多かったのですが,それでも
少し人がはけたくらいにいったので,すぐに座ることができました。少しチェアが高いぞ。。。。なんてことは気にしてられません。注文しましたわ。水。eau mineral EVIAN.他のドリンクが高いので。一番安いevian。フランス行っても,こればかり頼んでいたから,そんなに形見の狭い思いはしません。それって普通でしょっみたいな雰囲気を出しながら,EVIAN!!あとは,ランチコース。サーモンもビネガーソースを食べたのですが,そんじゃそこらのサーモンとは違って,臭みもなければ,嫌みもない?。ビネガーもフランスの白ワインのもので,よく調理されているなぁなんて思いながら,肉料理のほうへ。ちなみに,パンは無料です。これもフランスと同じ。なので,ほぼパンでおなか一杯にした感じです。あっちにいってもそれだったし,なにより,ロブションのパンはtakeoutで売っているものと同じで,「オイシイ」から,たべるしかないでしょ。
結局,1時間以上,EVIAN一本で。

これまで行ったなかでもやっぱりおいしかったし,雰囲気も気取らず食べれたのが一番じゃなかったかな。気軽にフレンチ!やっぱり高いけど,精神的には楽に過ごすことができて,本物のフレンチを食べることができるのは,ここ,ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブジョンなのかもしれません。

次は・・・・アラン・デュカス,,,,,だ!

今度は,グラスでいいからワイン頼んで,ディネを注文したい。

ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブジョン

山本直文 フランス料理用語辞典

山本直文 フランス料理用語辞典

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 1995/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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